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よくある質問

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みなさまからの素朴な疑問にお答えします。

とても大切な非課税枠に関する素朴な疑問
素朴な疑問【手続き編】
素朴な疑問【投資編】
とても大切な非課税枠に関する素朴な疑問

売却した非課税枠の再利用はできますか?

売却した非課税枠の再利用はできません

値上がりしたら売却するのもひとつの選択肢。でも、1年以内に売却して100万円の枠が空いたとしても、その再利用はできません。
例えば、Aファンド、Bファンド、Cファンドで、100万円の枠をめいっぱい使っていたとします(下図)。その後、Cファンドを30万円で売却。すると、残りはAファンドとBファンドの70万円。30万円空いているように見えますが、使えないのです。
なぜなら、年100万円の非課税枠は新規投資枠なので、一度使うと使用済みとみなされるからです。

売却した非課税枠は再利用できない

売却した非課税枠は再利用できない

出所:モーニングスター

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残った非課税枠は翌年以降に繰り越せますか?

残った非課税枠は翌年以降に繰り越せません

毎年設定される100万円の非課税枠。余らせても、翌年に持ち越すことはできません。 「今年は株を60万円買っただけなので、枠が40万円余りました」、でも来年の枠は140万円にはなりません。やはり100万円が上限となります。

できるだけ非課税枠をムダにしないように、商品の組み合わせを考えて、ギリギリの金額まで活用しましょう。

残った非課税枠は翌年以降に繰り越せない

残った非課税枠は翌年以降に繰り越せない

出所:モーニングスター

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値下がりした銘柄を一般口座・特定口座に移管する場合の注意点は?

非課税のはずが増税? 値下がりした銘柄を一般口座・特定口座に移管する場合

NISAでは値上がりすることが基本で、売買損失はないものとみなされます。5年の非課税期間が終了して、保有銘柄を一般口座・特定口座に移管するときに注意すべきポイントがあります。一般口座や特定口座に移管される時点の価格が、購入単価とみなされることです。

たとえば、50万円で購入した株が80万円に値上がりしていれば、「80万円で買った株」とみなされます。その後、100万円で売却したとすると、20万円だけが利益として課税されますので、NISAのメリットが活きています。

逆に値下がりしていた場合を見てみましょう。50万円で買った株が20万円に。その後、40万円に値を戻して売却したとします。実態としては50万円が40万円になったのですから10万円の損です。ところが、NISAでは移管した際の20万円が基準となり、20万円の株が40万円で売れたとみなされ、20万円の利益が課税対象となってしまうのです。

運用成績次第で税務上のメリット・デメリットが変わる

運用成績次第で税務上のメリット・デメリットが変わる

出所:モーニングスター

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素朴な疑問 【手続き編】

NISA口座はいつまでに申込まないといけない?

2014年分のNISA口座の開設は、2013年10月1日から2014年12月までに、金融機関を通じて税務署での手続きが完了していれば大丈夫です。ただ、金融機関によって締め切りは異なりますので、注意が必要です。申し込みが多く、混雑が予想されますので、早めに動くのがおすすめです。

1月1日時点の住所とのことですが、4月に引っ越しました。どうすればいいですか?

例えば、2014年にNISA口座を利用したい場合、2013年1月1日時点の住所が確認できる住民票が必要です。同じ市区町村内の引越しなら、「履歴付き住民票」を提出します。異なる市区町村に引っ越した場合は、1月1日時点で住んでいた市区町村に「住民票の除票」を請求してください。

2013年1月1日時点では19歳ですが、同年4月に20歳になりました。2014年分のNISA口座は開けますか?

開設可能です。NISA口座開設年の1月1日時点で満20歳以上であることが条件となりますので、問題ありません。

銀行と証券会社のそれぞれにNISA口座を開くことができますか?

できません。ひとり、1金融機関に1口座と決まっています。重複して口座開設が行われないよう、税務署によるチェックが行われます。

現在、特定口座にある投資信託をNISA口座に移すことができますか?

できません。NISA口座で新規に投資する必要があります。

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素朴な疑問 【投資編】

ほかの口座との損益通算はできますか?

できません。NISA口座は、一般口座・特定口座との損益通算はできません。

1単元が100万円を超える株式を購入することができますか?

できません。年間の非課税投資枠は100万円までですので、それを超える投資はできません。単元が100万円を超える株式は購入できません。

株式投資信託の分配金はすべて非課税ですか?

すべて非課税です。分配金の非課税額に上限もありません。ただし、特別分配金(元本払戻金)は、NISAでなくとも非課税です。

上場株式の配当金は郵便局や銀行で受け取ってもいいのですか?

その場合、非課税とはなりません。配当金を非課税で受け取るには、株式数比例配分方式(証券会社の取引口座で受け取る方式)にし、NISA口座で受け取る必要があります。

投資信託の分配金が再投資されて100万円を超えたらどうなりますか?

100万円を超えての再投資はできません。再投資分も非課税投資枠を使うことになりますので、注意が必要です。

確定申告は必要ですか?

必要ありません。

NISA口座で上場株式等を購入してから非課税期間が終了する5年が経過した場合、保有していた上場株式等はどうなりますか?

2つの選択肢があります。ひとつは、一般口座・特定口座に移し替えて保有し続けること。もうひとつは、ロールオーバーといって、最新のNISA口座に移し替えること。ただしこの場合、新規投資枠を使うことになります。

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