ファンドの特色
主として、内外の債券、株式および不動産投資信託証券(リート)を実質的な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を重視した運用を行う。資産配分のイメージは、債券50%(新興国16.6%、先進国33.3%)、株式25%(国内、先進国、新興国、各8.3%)、リート25%(国内、先進国、各12.5%)。外貨建て債券への投資は、為替ヘッジを行うことを基本とする。ファンドオブファンズ方式で運用。6月決算。
分配金履歴
決算頻度:1年
2021年06月23日 | 0円 |
2020年06月23日 | 0円 |
2019年06月24日 | 0円 |
2018年06月25日 | 0円 |
2017年06月23日 | 0円 |
設定来累積分配金 | 0円 |
投資家のみなさまにご確認いただきたい事項
- 投資信託は、国内外の株式・公社債などを投資対象にしますので、組入有価証券の価格の下落や、組入有価証券の発行体の財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、為替レートの変動の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって投資家のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割込むことがあります。 - 投資信託は、ご購入時等に各種手数料がかかります。
【例:申込手数料(申込代金の最大3.3%)+信託報酬(総資産に対し最大年率2.0680%)+信託財産留保額(換金時の基準価額に最大0.5%)+その他費用】 - ※その他の費用については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。上記手数料等の合計額についても、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ表示することはできません。
- 投資信託は、金融機関の預金等ではありません。
- 投資信託は、預金保険の対象ではありません。
- 投資信託は、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用がありません。
- 投資信託の運用による損益は、投資信託を購入されたお客さまに帰属します。
- 当行で販売する投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託の設定・運用は、運用会社が行ないます。
- 投資信託の取得のお申込みに際しては、店頭にご用意している契約締結前交付書面および投資信託説明書(目論見書)の内容を十分にお読みください。
- 当行制定の勧誘方針に基づき、お客さま保護の観点から、お申込みをお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。